フォーカシング(Focusing)

胸のあたりがモヤモヤ・・

言いたいことがあるのに
のどに違和感があって
言い出せない

試合前にお腹がキリキリする

好きな人の前にいると
ドキドキ・・

苦手な人の前だと
手に汗がにじんできたり
震えたり

学校や会社に行こうとすると
体がズシリと重たく感じる

などなど

あなたも多かれ少なかれ
こういった経験をいくつかしたことが
ありませんか?(^^)

うれしい、悲しい、つらい、緊張する・・

こういった人の感情は、心よりも
体の方が早く反応することが
あります

そんな体の反応に
目を向けていき

受け入れたり
表現して

問題を解決していくのに

フォーカシングという
心理療法があります

フォーカシングとは

フォーカシング
英語の「focus」からきており
焦点を当てる、集中させる、
といった意味があります

フォーカシングとは
来談者中心療法を確立した
カール・ロジャースの共同研究者である

アメリカの哲学者・臨床心理学者の
ユージン・ジェンドリンにより
提唱・体系化された
心理技法・心理療法であり

「今ここで」

自分がどんなふうにいるか
何を感じ
何を必要としているのか

しっかりと体験するための方法です

「自らの身体の発する声に耳を傾け、
焦点を当て、受け入れ、優しく寄り添う」

ジェンドリンは
自分の心の実感に
触れられるかが
重要であるとし

自分の中の漠然とした感覚
(フェルトセンス)
に注意を向けていくことで

自分の今の状況や問題を知ったり
それらの問題と自分との関係を
質的に変化させていこうと
考えました

自分の感情を
きちんと理解できていなかったり

言葉でうまく表現することが
しにくいとき

フォーカシング
体の声に目を向けていきます

フォーカシング
焦点を当てる対象は
「自分がどのように感じているか」です

最終的に本当の気持ちに
気付くことを目標としています

体で感じていることと
適切な距離を置いたり

切り替えることができたり
気持ちをスッキリさせたり
苦しい気持ちを昇華したり

自分で自分を縛っていた
価値観などに気づいて
楽になることができるのです☆

心と体はつながっており
体がいろんな症状を出すことで
何かメッセージを伝えようと
しているのです

そのメッセージを受け入れること
そして認めること

さらに願いを叶えてあげることで
解決したり

次のステップにつながって
いくのです

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